「我々は船場で何をしてきたのか、これから何をしていくのか」
「船場げんきの会」は2014 年に10 周年を迎えます。これを機会に、これまでの我々の「活動」と、キタでもミナミでもない、その間にある「船場のまち」との関わりを、もう一度解きほぐしてみたい。
「船場げんきの会」の原点を振り返り、約10 年間の「まちの変化」と我々の活動を重ねてみる。
そこから、どのような「船場のまちの姿」が見えてくるのか、そして、どのようなまちづくりの方向や目標を共有できるのか、次のステップへ向けた議論をしながら、あわせて我々が「楽しみながら進める船場のまちづくり」を考えます。
「船場げんきの会」についてはこちらよりご覧いただけます。↓http://www.semba-genki.net/
日時 | 2012年3月20日(水・祝) フォーラム 13:30~17:00(開場13:00) 交流会 17:30~19:30 |
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場所 | フォーラム:りそな銀行本店・講堂 交流会:りそな銀行本店・レセプションルーム 大阪市中央区備後町2丁目2番1号 |
参加費 | フォーラム/参加無料 交流会/参加費@3000円 |
フォーラム プログラム |
1.話題提供 「船場歩きから見えてくるもの」 茶谷幸治(「大阪あそ歩」委員会第代表理事、プロデューサー) 「戦後建築も船場の資産」 高岡伸一(建築家、大阪市立大学都市研究プラザ・特任講師) 2.船場からの報告 「船場まつりと伝統行事の復活」 「船場博覧会」 3.船場大会議 『これまでの10年とこれからのまちづくりをどう楽しむか』 【コーディネーター】 嘉名光市(大阪市立大学・大学院准教授) 【コメンテーター 】 茶谷幸治(「大阪あそ歩」委員会第代表理事、プロデューサー) 高岡伸一(建築家、大阪市立大学都市研究プラザ・特任講師) 鳴海邦碩(大阪大学名誉教授) 橋爪紳也(船場げんきの会代表世話人・大阪府立大学教授)ほか 参加者:当日の出席者全員 |
申込方法 | 下記内容をFAXもしくはメールにて送信下さい。 1.お名前 2.所属 3.電話番号 4.メールアドレス 5・参加内容(フォーラムのみ・両方に参加・交流会のみ) 【FAX】06-6261-6539 【MAIL】senba@skc.ne.jp *申込締切は3月15日必着とさせて頂きます。 |
お問合せ | 06-6263-6583(船場げんきの会) |